みくらべ＿階段
階段が主役！
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【階段が主役！】
ブラックの鉄骨で組み上げたスリット階段は、インテリアのアクセントに。お子さんたちも怖がることなく、面白みがある空間を楽しんでいる。
土間リビングには、吹抜けと鉄骨階段。バランスのよい異素材の組み合わせにセンスが光る。
空間全体をあえて暗くした。階段の吹抜けから落ちる光が、陰影を際立たせる。
階段は鉄骨と木材を組み合わせたデザイン。
ストーブと鉄骨階段の黒がナチュラルな空間を引き締める。
ホワイトの鉄骨を用いた階段は、珪藻土を塗りまわした空間に馴染みながら、どこか存在感もある。
太鼓梁の輪切りを踏板に、受材はホワイトの鉄骨を用いた。個性的な手摺含め、空間の主役になる目を引くデザイン。
＿安曇野モデルハウス
ホワイト系の塗装をし、軽やかな印象のオープン階段。空間を分断することなく、土間サロンから中庭まで一体感がある。
＿諏訪展示場
勾配を緩くした階段は、ゆったりとした印象も。
＿諏訪展示場
無垢の素材感を大切に。10年の時を経て味わい深い。
信州カラマツを目透かし張りしたアクセントウォールと一体のデザイン。木に囲まれる、落ち着きある空間を演出。
＿長野古牧展示場
シンプルな空間に、スッキリしたデザインの階段が映える。手摺のアイアンがアクセントに。
土間サロンに置いた薪ストーブを中心に、階段、太鼓梁、枝付き丸柱が唯一無二の空間を構成する。
【階段も居場所】
吹き抜けに浮かぶような「踊り場書院」は、書斎を個室として独立させるのではなく、家族空間にあいまいにつなげる仕掛け。
一階も二階も見渡せるこの家の特等席。
＿上田展示場
踊り場につくったファミリーライブラリー。本好きなご家族がいつでも手に取り読書ができる。
階段一段目のスタディーコーナーは、キッチンからも目が届く。お子さんが並んでお絵かきしたり、将来は宿題をするスペースに。
木製手摺の柔らかなデザインが、小さなお子さんのお気に入り。
たまには夫婦ふたり、“好き”が詰まった空間を眺めてみたり。
階段の一段目を延長して造り付けソファを。我が家のくつろぎスペース。
＿オーナー様よりご提供
【階段下の魅力】
本棚を設け、落ち着きのある読書スペース。
ご主人こだわりのDJブース！照明やアクセントウォールにもこだわった、気持ち高まる空間。
アウトドア用品や薪グッズを置けるオープンな収納として。汚れを気にせずタフに使える。
土間サロンと一体のスリット階段。視線が抜けて広がりを感じる。
今日は小さな本棚とお気に入りのチェアを置いて。2畳の空間、その時々で様々に変わる使い方。
家族が寝静まった後は、ライティングを楽しむ。
＿オーナー様よりご提供
配置を変えて、読書少年のためのスペースに。
＿オーナー様よりご提供
階段下は1畳半の畳コーナー。ご主人と息子さん、男2人だけの秘密基地。
書斎コーナーに。PCを開いたり、日記を書いたり、宿題したり。家族みんなのスペース。
お子さんたちの収納コーナー。決まった場所があればお片付けもスムーズ。
収納として活用しながら、冬はストーブ置き場、夏は自転車マットを敷いてトレーニングコーナーに。
こだわりの詰まった箱階段。一つ一つ、手に取り開ける楽しみも。
階段下空間にゆとりがあり、大きなツリーも飾れるところがお気に入り。
＿オーナー様よりご提供
