みくらべ＿窓

【信州にひらく】

土間サロンの開口部はフルオープンサッシ。ウッドデッキとフラットにつながる、中と外を曖昧につなぐ空間。

フルオープンサッシの先には縁側、庭が連なる。
＿上田展示場

リビングからフルオープンに、縁側、庭へと繋がる空間は、上田展示場からヒントを得た。

北側に大きく設けた窓。家全体が大きな縁側のように、信州の四季を宿す。
＿諏訪展示場

大きく開く土間サロンの窓。庭とつながる暮らし。

森に溶け込むような大きな窓。その先にある自然は、毎日、時間ごとに違う表情を見せてくれるので飽きることがない。

正面に南アルプスを望む。リビングからフラットに続くウッドデッキは、外へと広がりをつくる。

この風景に惚れ込み、ここに暮らすことを決めた。リビング窓は田園にひらく。

小布施の栗畑にひらく。土間サロンはウッドデッキともフラットに繋がる。人もペットも、自由に行き来し過ごすことができる。
＿小布施モデルハウス

【風景を切り取る】

額縁のように。

夕日が美しく差し込む窓。縦長の窓は、立つ位置によって切り取る景色が様々に楽しめる。

絵画のように。木々を見つめる。

キッチン背面の窓は、飾り棚も兼ねたデザイン。ここから見える木々が、四季の移ろいを教えてくれる。

木曽の風景を切り取る窓は、1枚の絵画のよう。

綺麗に並べられた薪棚も、風景の一部に。

【北アルプスを眺める】

西側の窓を大きく取り、日々変化する北アルプスの山並みを眺める。

2階のカウンタースペースから間近に望む北アルプス。アルプスの麓・大町市ならではの景色。

安曇野市のシンボル・常念岳を切り取る窓。書斎コーナーが特等席に。

大きなFIX窓は、窓枠が邪魔することがない。

書斎から眺める北アルプスの山並みと田園風景。ベストな窓位置やサイズを求めた。

リビングの西窓は、絵画のように安曇野の風景を切り取る。この家を建てて窓の外を見る時間が長くなった。

2階に設けた展望サロン。壁いっぱいのFIX窓から北アルプスを見晴らす。

【安曇野を眺める】

複数の窓を組み合わせたサブリビング。庭も、その先の安曇野の風景も望める。

お子さんも、ここから庭を眺めるのが好き。

窓枠とカウンターの高さを揃え、風景に溶け込む。

思いきり開口した土間サロン。田園風景と一体になるような感覚に。

西にひらく大窓に、安曇野の風景を映す。
＿安曇野モデルハウス

ゲストルームからも抜群の眺めを。家族が毎日親しむ安曇野を、この家に招いた人とも分かち合う。
＿安曇野モデルハウス

【八ヶ岳を眺める】

吹抜けと一体の土間サロンは、フルオープンサッシで外とワイドにつながる。

吹抜けに配置した窓の先には、八ヶ岳の稜線。

あえて小さくした目線の高さの窓。八ヶ岳を絵画のように切り取る。

食事をしながら山並みを眺められるよう、最大限大きな窓計画に。

二面のワイドな窓から八ヶ岳と南アルプスを一望。室内の斜天井と軒の出が一体となり、中外の曖昧さが際立つ。

【風景を愉しむ】

高台から、上田の町や里山を見晴らす。

キッチンに立つと、目線と山の稜線が重なる。

バスタブからも贅沢に、雑木林の緑を楽しむ。

長野市の高台。大きな吹抜け窓から市街地を見晴らす。

畳コーナーから、中央アルプス南部の山々を望む。

2階のヌックはこの家の特等席。栗畑の先に北信五岳を望む。
＿小布施モデルハウス

リビング窓も、小布施らしい栗畑の風景を切り取る。
＿小布施モデルハウス

道路からの視線をコントロールし、眺望を気兼ねなく楽しめる南窓。
ふかした腰壁は、窓際のベンチのよう。