フォトギャラリー

「延床面積」|100~150㎡(30.2~45.3坪)

信州愛にあふれる家

大町市 A様邸 2016

  • ニッチ棚は建物完成後にDIYをしたもの。

  • 食器棚は、A様が家に合わせて購入したもの。

    家具をじっくり選ぶのも家づくりの楽しみ。

  • 大きな吹き抜けには、家族で選んだ太い太鼓梁が飛ぶ。

    見上げると山に入った日が思い出される。

  • 揺らめく炎を眺めくつろぐ時間。

    信州ならではの暮らしを満喫。

  • 和室はシンプルにつくった。

    和紙を貼り分けた建具がアクセントに。

  • 2階の共有スペースの窓はFIXにし、北アルプスの絶景を切り取るピクチャーウィンドウに。

    耳付きのカウンターテーブルもこだわり。

  • 8畳の子供室。将来は2部屋に区切ることもできる。

  • リビング脇の収納はおもちゃ専用。

    1人でお片付けする習慣もバッチリ。

  • 当初は4畳だった土間サロンを思い切って6畳に。

    A様の暮らしは土間が中心とも言える。

  • もともとたくさん持っていたアウトドア用品。

    土間サロンなら普段使いできる。

    アウトドアを日常の一部として楽しめる空間。

  • 土間サロンからつながる土間収納。

    土足で行き来できるからとても便利。

  • ダイニングは飛騨家具。少し低めの高さ設定が落ち着く。

  • 北西の窓はいずれも大きく計画した。

    いつでも北アルプスの絶景を楽しめる。

  • 大容量の土間収納。

    収納棚は既製品を組み合わせて機能的に。

  • はじめての冬支度。

    薪小屋づくりから斧での薪割りまで自力でやり遂げた。

  • 冬でも赤松の床にごろりと寝転んであそぶ。

    無垢の木肌が薪ストーブのぬくもりを含み、なんとも心地よい。

  • 北に設けた水回りも、窓を計画することで明るさを確保できる。

  • テレビの配線がごちゃつかないよう、壁付けでスッキリさせた。

  • 春になったら庭木を植えて芝も張りたい。

    まだまだやりたいことがたくさん。

     

  • 豪雪地帯の大町。屋根は5寸勾配。

    積雪が多い地域ならではの設計をした。

  • 土間サロンと土間収納は庭との行き来のしやすさバツグン。

    アウトドア好きのご家族にもってこいのつくり。

  • 玄関横には外収納を計画した。

    外回り用品やタイヤもスッキリ収納できる。

  • 外収納の一部は給湯器や室外機置場に。

 

 

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