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「延床面積」|~100㎡(~30.2坪)

大型犬と暮らす、土間リビングの家

安曇野市 S様邸

  • シンプルな切妻屋根の外観。ホワイトの塗壁にブルーグレーの屋根で軽やかな印象に。

  • 外観の妻面には大きな窓を設け、明るい色味の板張りを。S様邸のシンボルのような印象的なデザイン。

  • 北アルプスと麦畑、安曇野らしい景観に寄り沿う外観。ドッグランや薪小屋まで、ご家族の手づくり。2匹のワンちゃんもお子さんものびのび過ごしている。

  • 奥様が一番こだわった、薪ストーブまわりのデザイン。炉台・炉壁は長野古牧展示場をイメージし、ブラックの鉄板+タイル仕上げに。炉壁に並ぶ窓のファブリックは、奥様の好きなウィリアム・モリス。

  • リビングは土間(タイル)仕上げとした。夏はひんやり、ワンちゃんもゴロゴロ過ごせる。南面の大きな窓から光が入り明るい空間に。

  • 造作ベンチをつくりつけ、掃き出し窓を介しウッドデッキとフラットにつながる。家族みんなが集う、くつろぎの場。

  • あごをのせてお昼寝できる、ちょうど良い段差。

  • リビングと1階寝室をつなぐ室内窓。杉材の枠に、氷の表面に水を流したようなデザインのガラス。

  • 薪ストーブはmorso711CB。冬はワンちゃんの特等席に。

  • オープンなアイランドキッチン。背面の造作棚にはお気に入りのキッチンツールが並ぶ。

  • キッチンカウンターの奥行は35cm。スツールを置いて朝食やおやつにもぴったり。

  • キッチンカウンター部分は、コンクリート調の塗り仕上げとした。

  • 木製のオリジナルキッチン。天板がステンレス製なので、汚れや傷も気にせず使える。

  • ウッドデッキに出入りする犬土間。ここで足を拭いたり、ご飯を食べたりする。汚れても気にならないスペース。

  • 犬土間の建具。ワンちゃんの顔の高さに合わせた。

  • 1階寝室は、今は子ども用スペース。お昼寝やおむつ替え、子どもが小さいうちは重宝する。

  • 2階のサブリビングから、安曇野の風景を見晴らす。日当たりもよく、無垢の床がポカポカと気持ちがよい。

  • お子さんもワンちゃんも、ここからの眺めが好き。

  • サブリビングには、ご主人の趣味のレコードを。

  • 主寝室には、洗濯干しができるようにアイアンバーを設置。煙突に近く日当たりが良いので、室内干しにぴったり。

  • 西側の窓を大きく取り、日々変化する北アルプスの山並みを眺める。

  • 造作洗面台。イエローの塗壁・タイルがアクセントに。洗面カウンターはキッチンと同素材で、統一感も感じられる。

  • 玄関正面のニッチ棚は、四方を珪藻土で塗りまわした。照明に照らされる草花や小物が、家族をやさしく出迎える。

 


 

カタログのご紹介

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