毎月末、娘が通う保育園から発行される「クラスだより」を
ひそかに楽しみにしています。
先月号の園長先生のお話にはこんなことが。
「月日の過ぎ去るスピードが年々早くなっているように感じる方は要注意!」
どきっ!! 年々早くなってますけれども、、、
新しい経験がなく、変化のない生活をしていると脳ミソがお休みをして、
その分時間が過ぎ去るのが早く感じられてしまう。
逆に新しい体験満載の日々を送っていると常に脳が働き続けて、相対的に時間がゆっくり感じられるらしい。
諸説あるのでその一つだとは思うのですが、う~む、と感じるところがありました。
皆さんはいかがでしょうか?
大それた新しい体験は難しい、、、でも本を読んだり、いつもと違う料理を作ってみたり、
いつもやってることに一工夫してみたり、ちょっとしたことでもう少し脳を使ってみれるのかな、、、
ちなみにこの「クラスだより」、先月末のものがなんと163号だそう。
「ひなたぼっこだより」は2019.9月号でvol.165 と同じ頃に始まったのですね^^
長い年月、常に工夫しながら子供たちの記録を残して頂いている先生方に本当に感謝です!
私ももっと脳ミソを活かさねば!!