マイホームを検討するとき「少しでも暖かい家にしたい」と思う方はたくさんいるのではないでしょうか。
そこで今回は、暖かい家を実現するために大切なポイントや、暖かい家の特徴とメリット・デメリットについてまとめました。
これから家づくりを計画される方は必見です!
INDEX
- 家のなかで寒さを感じる場所は?
- 一戸建てが寒くなりやすい原因は?
- 暖かい家に欠かせない要素
- 暖かい家をつくるメリット
- 暖かい家をつくるデメリット
- 家の暖かさは間取りで変わる?
- 暖かい家のつくり方・ポイント
- 家づくりについて相談会で聞いてみよう
- まとめ
家のなかで寒さを感じる場所は?
ひとは住まいのどんなところで寒さを感じるのでしょうか?
空調機器メーカーのダイキン工業が首都圏の200人の女性を対象に「冬場に家のなかで寒さを感じる空間・場所」を尋ねた結果がこちらです。
引用元:ダイキン工業「住宅内の非居室空間と寒さに関する実態調査 女性の約6~7割が非居室空間で"寒さ"を感じている」
結果として、洗面脱衣室、廊下、玄関といった場所で寒さを感じている人が多いことが分かります。
日常的に過ごす居住空間ではないこのような場所は、ヒーターやエアコンといった空調設備が備わっていないことが多く、空間も限られた狭い場所であるため、結果的に寒さを感じながらもそのまま過ごす人が多いのだと考えられます。
居室と非居室のあいだで温度差が大きいと、その差分でより強く寒さを認識してしまいます。
場合によっては、心筋梗塞や心疾患を引き起こすヒートショックの原因にもなりかねません。
快適で安心な生活を送るためには、家全体をできるだけ均一な温度に保ちたいものです。
一戸建てが寒くなりやすい原因は?
家の中で熱の出入りが一番大きい部分は窓です。
冬は50%の暖気が窓から逃げていき、夏は75%の熱気が窓から入ってくると言われています。窓ガラスが単層で薄い場合や、窓サッシが熱を通しやすいアルミ製など、窓の性能が良くない場合は寒さを感じる大きな原因となってしまいます。
また壁面から冷気が伝わりやすい場合も寒さを感じやすくなります。
築年数が古い家は壁内に十分な断熱材が入っていないことが多く、壁から外気の冷たさが伝わりやすくなります。
床が冷たい場合も壁と同様に断熱材施工の問題の可能性がありますが、一方でコールドドラフト現象が起きている可能性があります。
コールドドラフト現象とは、室内の暖かな空気が窓面などの冷たい部分に触れて冷やされ、下降気流が起きる現象です。部屋の上部と下部で温度差が生まれるため、特に足元が寒く感じやすくなります。
暖かい家に欠かせない要素
「暖かい家にしたい」と考えるとき、まず思い浮かべるのは暖房設備のことかもしれません。
暖房はもちろん大切ですが、その前の大前提として、建物の構造・性能を考える必要があります。
暖かさを上手に保てる建物にすることで、暖房効率や体感の暖かさが大きく変わってくるのです。
では、暖かい家づくりに欠かせない建物の3つの要素をみていきましょう。
断熱性能
暖かい家づくりのために、最も大切なのが断熱性能です。
断熱性能とは外気の暑さや冷気を室内に入れないように遮断する能力のこと。
冬は、屋外の冷たさが室内に伝わりにくく、暖めた室内の熱が外に逃げにくい。夏は外気の暑さが室内に伝わりにくい、そんな構造の建物が断熱性能が高いと言えます。
断熱性能が低い建物の場合は、どんなに暖房を使い室内温度を上げたとしても、屋外との接点である床・壁・窓際はひんやりとした体感になってしまいます。暖気を室内にとどめておくことができず、暖房効率が悪くなりランニングコストもかさみます。
さらに、家全体を暖めることを諦めてリビングなど一部屋だけを暖めると、廊下に出たときや水回りは寒いままになってしまいます。人間は、温度差が大きいほど寒さをより強く感じてしまいますので、暖房の設定温度をさらに上げてしまったり、急激な温度差で最悪の場合はヒートショックを引き起こす原因にもなります。
断熱性能の高い建物にすることで、暖房効率が良く、無駄な光熱費を削減でき、健康で快適な暮らしが実現できるでしょう。
断熱性能は、住宅の品質確保の促進などに関する法律(品確法)に基づく評価方法基準により定められた「断熱等性能等級」で評価することができます。
要求される断熱性能は、どれほど冷え込む地域かを示す「地域区分」によって異なりますが、工房信州の家では「ZEH基準相当」の等級5を取得しています。
気密性能
気密性とは、「どのくらい隙間を無くし、外と室内の空気の出入りを少なくしているか」を指しています。
つまり、建物の隙間が少ないほど気密性が高い建物であるといえます。
気密性が高い建物は室内の空気が外へ漏れにくく、外気も室内へ侵入しにくくなりますので、室内で快適に過ごせることに繋がります。
ただし、高気密の建物にした場合、室内の空気の入れ替わりがほとんど発生しないことになります。
そこで大切になるのが、換気性能です。
換気性能
せっかくあたためた熱を屋外に逃がすことは避けたいですが、室内の空気はよどみなく新鮮なものにしたいですよね。
そこで大切なのが「換気性能」です。
気密性を極限まで高めた住宅が増えたことで、新建材に含まれる化学物質やダニ・ホコリなどを原因としたシックハウス症候群が社会問題になりました。
これを受けて、2003年に建築基準法が改正され、すべての建築物に24時間換気のシステムを設置することが義務付けられています。
暖かい家づくりを求めるあまり、外界を遮断して健康を害しては本末転倒です。
外の環境と上手につながりをもって、家族みんなが健康で安心して住まえる家づくりをしたいですね。
暖かい家をつくるメリット
暖かい家をつくることで快適な生活を送れるだけでなく、心身の健康にとってもメリットがたくさんあります。
ここでは、暖かい家をつくることのメリットをご紹介します。
快適な生活を送れる
暖かい家は、快適な住まいに欠かせない条件といえるでしょう。
暖房の効きがよく冷気を感じない家であれば、たとえ外気温がマイナスの寒い日でも快適に過ごすことができます。
寒い日の朝は室温が低いだけで起きるのが辛くなったり、お風呂に入るのも面倒に感じてしまいがち。体の動きが鈍くなりますが、暖かい家であれば快適にのびのび暮らすことができるでしょう。
光熱費を抑えられる
暖かい家にすることで冬場の暖房費を抑えることができます。
断熱性能の良い家は、冬はそもそも暖かく夏は涼しい家。暖房を付けたとしても設定温度をそれほど上げなくても良いため、光熱費を抑えることができるのです。
ヒートショックを防げる
ヒートショックという言葉をご存じですか?
ヒートショックとは、身体が急激な温度変化にさらされることによって受ける影響のことを指しています。
温度変化に伴って血圧が急変し、脳卒中や心筋梗塞が起こり、最悪の場合死に至ることもある危険な症状です。
特に脳卒中や動脈硬化の傾向のある方はヒートショックの影響を受けやすく、中でも高齢者は注意が必要。
暖かい家であれば、非居住空間の脱衣所やトイレなどの温度差が生じにくくなるため、ヒートショックの危険予防につながります。
結露を防げる
家づくりを考えるきっかけになるほど、ストレスに感じることが多いのが今の住まいの結露問題。
暖かい家は断熱性と気密性に優れているため、温度差による結露を防ぐことができます。
結露はカビを発生させるだけではありません。壁体内の断熱材が結露により水分を含みずり落ちてしまうことで断熱効果を下げたり、家の躯体を腐らせたりと、建物にとって天敵です。
家の性能を高めることで結露を防ぐことに繋がります。
しかし高断熱・高気密の家であっても結露を完全に防ぐことはできないため、湿度調整などの対策は大切です。
遮音性が高くなる
暖かい家をつくる際に気密性を高めることで、遮音性が高まる傾向があります。気密性が高い=隙間が無いので、外界の音を遮断しやすくなります。
家の中を静かな状態に保ちたい、という方にはメリットになりますね。
暖かい家をつくるデメリット
暖かい家を追求するほど、断熱性や気密性が高まります。
そうした家にはメリットがたくさんある反面、デメリットもあります。
ここからは暖かい家(高気密高断熱住宅)をつくることで生じるいくつかのデメリットについてご紹介します。
夏場は日射管理が必要
夏の強い日差しを防ぐような日射管理をおこなわないと、室内の温度が急激に高くなります。
というのも、高気密・高断熱の家は室内の空気が外に逃げていかないために熱がこもってしまい、夜になって外気温が下がっても室内は蒸し暑いままになってしまいます。
日射を管理する方法としては、簾(すだれ)や庇(ひさし)を利用して直射日光を防いだり、太陽光をカットできる性能の高い窓ガラスを利用するのがおすすめです。
換気をこまめにおこなう必要がある
高気密高断熱になるほど、家は魔法瓶のような状態となります。
そのため空気がこもりやすくなり、気付かぬうちに二酸化炭素濃度が高まっていたり、場合によってはシックハウスの原因となる物質が空気に含まれた状態で入れ替わることなく生活することとなります。
こういった状況を防ぐためにも、換気システムを確実に導入し、こまめな換気を心がけることが必要です。
開放型ストーブを利用できない
灯油やガスを利用して動く開放型のストーブは暖かくて人気のある暖房器具ですが、高気密高断熱の家だとこのようなストーブを利用することはおすすめできません。
冬場は寒さから窓を開けて十分な換気をすることが難しく、一酸化炭素中毒の危険性が高まります。
また使用時に発生する水蒸気は結露の原因にもなり、表面上の結露だけでなく壁体内結露の原因にもなります。
24時間換気の換気扇だけではこうした空気をすべて換気できるわけではないため、開放型ストーブの利用は控え、エアコンや床暖房の使用がメインとなるでしょう。
室内の音が反響しやすい
気密性が上がることによって、外界の音をシャットアウトしたり、室内の音が外に漏れるのを防いだりできます。しかし逆に言えば室内の音が反響しやすいというデメリットでもあります。
そこに住まう人によって気になるかどうかは分かれますが、気になる場合は室内の音を吸収してくれる吸音材を使用するとよいでしょう。
閉鎖的な家になりやすい
暖かい家を追求し、高気密・高断熱の家になればなるほど、窓が小さくなるなど外界を遮断し閉鎖的な家になります。エアコンなどの機械に頼り窓を開けることが出来ないために、圧迫感や息苦しさを感じる場合があります。
都心の密集地や、北海道などの非常に寒い地域ではそのような家が適している、ということもありますが、住む地域の環境を十分考慮して家のつくりを考えられると良いですね。
家の暖かさは間取りで変わる?
先述のように、しっかりとした断熱性能や機密性能のある家であれば基本的には暖かい家となります。
しかし、間取りの条件によっては部屋の暖まり方に差が出て暖房効率が落ちる場合があるので注意が必要です。
廊下が多かったり、入り組んだ複雑な間取りにすると暖気が届きにくい場所が生まれ、寒さを感じる原因となってしまいます。
出来るだけシンプルな間取りにするとどんな暖房器具を使っても効率よく空間を暖めることが出来ます。
また開放感があって採光性も良い吹き抜けは人気ですが、暖気が二階に集まりやすいという特性があります。
暖気を一階まで届けてくれるシーリングファンを取り付けると良いでしょう。
さらに陽の入り方は部屋の温度に大きな影響を与えます。
立地や周辺環境の要因で家の中の採光性に差が出ると、各部屋ごとの温度差が大きくなる可能性があります。冬場は陽の力を使って効率よく部屋を暖め、夏場は陽を遮り部屋の温度上昇を防ぐアイディアや間取りの工夫を建築会社に相談すると良いでしょう。
暖かい家のつくり方・ポイント
暖かい家をつくるためには、いくつかのポイントがあります。
快適に過ごすことのできる暖かい家をつくるためのポイントをいくつかご紹介しますので、ぜひ家づくりの参考にしてみてください。
Q値・Ua値・C値を参考にする
Q値・Ua値・C値といった用語をご存じでしょうか?
建物の性能を表すこれらの用語の意味を簡単に説明します。
- Q値・・・熱損失係数
家の中から熱が逃げる量(熱損失量)を延床面積で割った数値です。どれくらい熱が逃げにくい家なのか、を示す数値です。Q値が小さいほど省エネ性能が高く、熱が逃げにくい家となります。 - Ua値・・・外皮平均熱貫流率
建物の窓や壁から外部に逃げる熱量を外皮面積(床・壁・天井・開口部)全体で割った数値です。Q値と同様にどれくらい家の外に熱が逃げやすいのか、を示す数値です。Q値が換気による熱損失を含むのに対し、Ua値は換気による熱損失は含みません。Ua値が小さいほど、熱量が外部へ逃げにくく、省エネ性能が高い家となります。2013年から改正された省エネ基準では、断熱性能を表す数値としてUa値が使われています。 - C値・・・相当すき間面積
家にどれくらいの隙間があるのかを示す数値です。C値が小さいほど隙間の少ない、高気密な家だといえます。
これら3つの値が小さいほど、高気密・高断熱の建物であるといえるでしょう。
数値で住宅性能を比較したい方は、このような指標を参考にしてもよいかもしれません。
性能の良い断熱材・窓を採用する
ここまで、暖かい家をつくる上では断熱性や気密性を上げることが必要、ということを述べてきました。断熱性や気密性を上げるために、性能の良い断熱材や窓を採用することは重要なポイントになります。どんな断熱材をどこに使用するのか、また厚みはどのくらいか。窓の性能はどのようなものか。住宅会社に確認しながら家づくりを進めることをおすすめします。
太陽の日差しを利用する
日差しを利用し、部屋を暖めるという考え方もおすすめです。
南面の窓を大きく取り、日中の太陽の日差しを取り入れるだけでも自然な暖かさを保つことができるためおすすめです。
日差しを上手く活用するためには、敷地の周辺環境を踏まえたプランニングが重要になります。
敷地の方位を踏まえ、家をどんな向きに建てるのか、窓をどこに設け大きさはどのくらいにするのかなどを考慮し、敷地環境に合ったプランニングが必要です。
一方で冬の日差し利用だけを考えると、夏場の強い日差しを上手くコントロール出来ない可能性があります。冬場の日差しは存分に取り込み、夏場の日差しはカットできるような工夫ができると良いでしょう。
工房信州の家では、軒の長さを通常より少し長くしています。冬場の太陽位置が低い時期の日差しは室内に取り入れ、夏場の太陽位置が高い時期の日差しはカットできる、ちょうど良い軒の長さをご提案しています。
暖房効率の良い間取りにする
せっかく高性能の暖房器具を取り入れても、暖房効率の悪い間取りでは意味がありません。
先に述べたように、入り組んだ複雑な間取りや廊下が多く部屋が区切られた間取りでは、1種類・1台の暖房器具で家全体を暖めるのは難しく、各部屋ごと暖房器具の設置が必要になる場合があります。また、そうした間取りは北側の部屋や水回りが極端に寒くなりがちです。
なるべくシンプルな間取りであれば暖房効率が良くなるでしょう。どのような間取りで主暖房は何を、どこに設置するのか。間取りと暖房をセットで考えながらプランニングが出来ると良いですね。
長野県で家づくりをするなら薪ストーブもおすすめです。工房信州の家では薪ストーブ1台で家全体が暖かくなるプランニングも得意としています。
薪ストーブに興味のある方は、こちらもご覧になってみてください。
薪ストーブのある家を詳しく見る
地域の気候条件を熟知したハウスメーカー・工務店に相談する
一口に暖かい家をつくると言っても、地域によって気候特性は様々です。夏場、冬場の気温はどうか。年間の湿度は?降雨量や降雪量は多いのか。日照量はどうか…。気候特性によって、どんな家を建てるかは大きく変わってくるでしょう。その地域の気候条件や、その特性に対応できる家づくりを熟知した地元のハウスメーカーや工務店に相談することをおすすめします。
信州に適した暖かい家づくりについて
信州の気候特性として、冬は北海道並みに寒く、夏は東京並みに熱い、冬と夏の気温差が大きいことが第一に挙げられます。また、全国的見ても年間を通して日照量が高く、晴れの日が多い。夏場も湿度が低くカラッとして過ごしやすいことも特徴です。
こうした気候特性の中では、冬の暖かさを求めるだけでは夏の快適さを得ることは出来ません。
そこで私たちは、夏と冬で家の衣替えができる「エアパスソーラー工法」を全棟で採用しています。太陽の熱を屋根や壁で集熱し、その熱で壁体内の空気を循環させる工法です。冬場は太陽熱で暖まった空気が壁体内を循環し、夏場は小屋裏換気口から熱気と共に湿気も排出します。冷暖房ほどの大きな気温変化はありませんが、冬には少しあたたかく、夏には少し涼しいという「ほどほど感」が特徴です。自然の力で快適な室内環境に近づける工法で、機械の故障といった問題とは無縁なのも魅力です。
信州のような湿度が低く日照率の高い地域に適した工法ですので、自然エネルギーを活かして暖かく暮らしたい方は検討してはいかがでしょうか。
家づくりについて相談会で聞いてみよう
工房信州の家では、家づくり相談会を随時行っています。
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あなたの家づくりにピッタリなイベントもご紹介できます!工房信州の家のイベントにぜひご参加ください。
まとめ
暖かい家づくりは、住宅会社にとっても住む人にとっても永遠の課題です。
少しでも快適に過ごせるように、自分にあった暖かさの家づくりができるとよいですね!
メーカーや工務店によっても暖かさに対する対策はそれぞれであるため、色々な会社の家の特徴を見てみるとよいでしょう。
また暖かい家を長野県で建てたいとお考えの方は、ぜひ私たちフォレストコーポレーションにお問い合わせください。
工房信州の家は、長野県産の無垢材を85%以上使用し、信州の自然を感じながらゆったりと過ごせる住まいです。
無垢材と相性の良い薪ストーブや、太陽熱の力で家全体を暖めるエアパスソーラー工法も当社の特徴です。
気になる方は、お気軽にご相談ください。
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私たちは設計士や施工管理士といった建築のプロでありながら、全社員が「信州コンシェルジュ」として豊かな信州ライフをサポートしていきます。
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