顔が見える家づくり「着工式」とは
私たちは一生に一度の家づくりを、住まい手の顔と思いを理解する職人さんの手でつくりたいと考えています。 |
着工式式次第1. 開会の辞 |
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<着工式>
1.開会の辞 |
お施主様・弊社スタッフ・施工パートナーである業者さんが一堂に介し、着工式が始まります。 |
2.お客様紹介 |
スタッフよりお施主様ご家族のご紹介、敷地の状況、家づくりの経緯などをお話しします。 |
3.作業所長挨拶及び当社スタッフ自己紹介 |
作業所長(施工スタッフ)の自己紹介をいたします。 |
4.施工パートナー紹介と挨拶 |
施工パートナーの方が自己紹介と、お施主様の家をこれからつくっていく意気込みをお伝えします。 |
5.担当設計による建物コンセプトの説明 |
設計担当より、建物のコンセプトを設計図等使い分かりやすくご説明します。 |
6.工事概要・工程説明 |
工事の概要を作業所長からご説明します。作業車の駐車スペースはどこにしたらよいか、クレーン車はどこに入るかなど配置図等を使ってお伝えし、スムーズな工事のために認識を共有します。 |
7.安全管理について |
無事故での工事が大原則です。作業中の事故を未然に防ぐため、注意点をお伝えします。 |
8.魅せる作業づくりについて |
工房信州の家が誇る「魅せる作業所」づくりのために、守るべき10ヶ条を施工パートナーの皆さんと共有します。 |
9.お客様ごあいさつ |
式の最後にお客様から家づくりに対する思いをお話いただきます。スタッフも施工パートナーも、良い家を建てようと気合が入ります。 |
10.閉会の辞 |
着工式が終わり、皆が一致団結して家づくりがスタートします。 |
11.記念撮影 |
職人さんが一堂に会するのはこのときだけ。皆で記念撮影をいたします。その後、施工パートナーの方々が一人づつお施主様に名刺をお渡しします。 |