中野市の注文住宅なら工房信州の家

 

中野市で注文住宅・新築一戸建ては工房信州の家にお任せ下さい。

中野市は工房信州の家の施工対象エリアです。

長野県産材での家づくり一筋に取り組み20年。これまでに1,500棟、県産材住宅としては圧倒的No.1の実績を誇ります。
「信州だからこそできる、自分らしい暮らし」をコンセプトに、高品質な「もの」づくりはもちろん、お客様と共に物語をつくり上げる「こと」、わが家を楽しむ「とき」の3つを大切に、信州を楽しむ心豊かな暮らしをご提供します。

中野市での土地探しや資金計画からサポートしています。住宅展示場や見学可能な物件も随時ございますので、お気軽にお問合せください。

 

 

目次

• 中野市の施工実績
• 中野市で工房信州の家が選ばれる理由
• 中野市の施工事例
• 最寄りの展示場
• 中野市の特徴
• 中野市の不動産情報
• 工務店とハウスメーカーの違い
• 中野市の住宅会社の選び方
• 近隣の施工エリア

 

 

中野市の施工実績

累計施工件数：16件（2024年9月現在）

 

 

中野市で工房信州の家が選ばれる理由

①信州に特化した、高品質な「もの」づくり

長野県産材や自然素材の使用はもちろん、信州の豊かな自然エネルギーを最大限に活かす「エアパスソーラー工法」で快適に。その裏付けとして「長期優良住宅認定制度」や「住宅性能表示制度」など、各種制度に標準仕様で適合する住まいをご提供しています。

また、一つひとつの住まいを丁寧な職人技で仕上げるため、つくる過程における確かな品質基準と、厳しい社内の検査基準を設けています。外部の検査機関も活用し、様々な評価制度をクリアする安心安全な住まいをお約束します。

信州の木・素材性能・エアパス工法品質・保証

 

②ご家族ごとの理想をカタチにする自由設計

私たちが目指しているのは、storyのある家を、住み手と共創することです。

ご家族それぞれの理想を、共に話し合いながら見つけ出し喜び合う共創のプランニングと、信州の気候風土を活かす設計により、オンリーワンの家storyを創っていきます。

自由設計

 

③物語のある、信州ならではの家づくり

すべてのお客様を山へ招待し、自分の家に使う木を選んでいただく取り組み「あなたが選ぶ山の木で家づくり」。2012年にスタートし、今では総勢881組（2023年12月現在）のお客様に感動の家づくりをしていただいています。さらに珪藻土塗りやステンドグラス、表札つくりなど、家族の手でわが家を彩る「ひとてま工房」も好評。積極的に家づくりに関わることが、家づくりを物語にすることに繋がります。

また、信州ならではの豊かな暮らしを楽しむ場として、土間サロンや薪ストーブをご提案しています。長野県内10ヶ所、すべての展示場で信州らしい暮らしをご体感いただけます。

物語のある家づくり長野県内10ヶ所の展示場

 

 

 

中野市の施工事例

\ click! / 余白の家＿中野市T様邸

\ click! / 生成りの家＿中野市T様邸

 

 

最寄りの展示場

①長野古牧展示場 

「毎日が土間パ」仲間の週末ベースになる家

長野市高田五分一沖668-1「長野古牧住宅公園」内
TEL 026-254-5585

 

②長野中央展示場

信州の木と自然素材に包まれた、子育て世代の家

長野市西尾張部1030-2「SBC長野中央ハウジングパーク」内
TEL 026-254-5585

 

③小布施モデルハウス

北信五岳を眺める家

上高井郡小布施町小布施1282-7
TEL 026-254-5585

 

 

中野市の特徴

中野市について

中野市は県庁所在地長野市の北に位置する人口約4万人の市です。昼夜の気温差が大きく、降水量が比較的少ないため果樹栽培が盛んです。リンゴやブドウ、エノキダケの栽培では全国でも有数の品質と生産量を誇っています。

東には志賀高原、西には斑尾・妙高・黒姫・戸隠・飯縄山からなる北信五岳が一望できる、自然環境に恵まれた地でありながら、 市内には上信越自動車道「信州中野インターチェンジ」と「豊田飯山インターチェンジ」の２つのインターチェンジがありアクセスも良好。
鉄道は、長野電鉄で長野駅から信州中野駅まで、またJR飯山線で長野駅から替佐駅まで、それぞれ約30分程度で移動が可能なため、長野市へ通勤通学する人も多くいます。

 

中野市の教育・医療機関

引用：HUBLIC HP

中野市には市立小学校7つ、市立中学校4つ、公立高校が2つあります。2023年には旧長丘小学校校舎を活用した中野市子育て支援拠点「HUBLIC」がオープンしました。HUBLICでは親子で遊べる施設、子育て相談、イベント、一時預かり保育などの子育てサポートが充実していて、子育て世代のコミュニティの場となっています。

また、2024年4月にはHUBLICに隣接しInternational School of Nagano （以下ISN）NAKANOが開園しました。県内で唯一のIB（国際バカロレア）認定のインターナショナルスクールで、「世界で通じる言語能力と国際感覚を身につける」ことを掲げています。
中野キャンパスは、ISNでも初の試みとなるフィンランドの教育を現地大学とコラボレーションし実践しています。ただ英語で学ぶインターナショナルスクールではなく、中野市の恵まれた自然環境を活かして、子供たちが更にのびのびと学べることが特徴。世界で通じる言語能力と国際感覚学びが繰り広げられています。

医療機関については、救急医療24時間体制の北信総合病院をはじめとした30件近くの医院クリニック、20件ほどの歯科医院があります。地方にいながらも本格的な治療を受けることができますし、訪問診療や往診を行う医院もあります。

 

 

中野市の不動産情報

中野市の坪単価相場

坪単価：10万円～17万円／坪

※都市部や郊外など地域によっては相場から外れる場合がございます。

 

中野市の土地・物件探しのポイント

先に述べたように、中野市は自然環境に恵まれ、中核都市の長野市内へのアクセスがとても良いところです。アクセスの良さと豊かな自然環境を求め移り住んだ方も多くいるエリアです。 お隣り長野市内の人気エリアは、中野市に比べると坪単価が高く、狭い土地が多いです。
せっかく空気のおいしい長野県に住むのであれば、中野市内の広めの庭のある土地で、お隣を気にせずのびのび暮らすのもおすすめですよ。また、志賀高原や野沢温泉へのアクセスも良いため、ウィンタースポーツの拠点を持ちたい方におすすめです。

中野市での土地・物件探しは、現地を見ることが大切です。先にも述べたように果樹栽培が盛んなため農地が多く、農地が売りに出ていることも少なくありません。宅地造成をして引渡してくれるのか、現状のままなのか、写真だけでは分からないことも多いのでぜひ現地を一度見てみるとよいでしょう。

元々が農地だった場合は、上下水道などライフラインが整っていないことも多いため、きちんち確認する必要があります。土地そのものの値段だけではなく、家を建てるまでにかかる費用やその土地にどう家建てるのかを事前に確認することも重要です。

 

中野市の新築一戸建てにおすすめのエリア

中野市内でおすすめエリア一つ目は「中野・一本木」です。坪単価相場は13万～17万円（2024年）です。
中野市内でも新規分譲地の開発や売地情報が多いエリアです。中野小学校が徒歩15分圏内と子育て世帯にも安心です。長野電鉄の中野松川駅と信州中野駅へ徒歩や自転車で行けるエリアのため、鉄道を使っての近隣市町村への通学・通勤にも便利です。

二つ目のおすすめエリアは「吉田」です。坪単価相場は10万～15万円（2024年）です。70坪以上の広々した土地情報もあるため、庭をつくりたい方や駐車スペースをしっかり確保したい方にはおすすめです。スーパーや商業施設へのアクセスも良好です。

さらに広大な土地をお探しの方は、近隣の飯綱町や小布施町もおすすめですよ。

 

 

工務店とハウスメーカーの違い

家づくりを考え始めると、「どこに頼めばいいのか？」という疑問にぶつかることが多いですよね。一口に「住宅会社」と言っても、実は様々あります。

住宅会社は、大きくハウスメーカーと地元工務店、設計事務所の3つに分けられ、それぞれに特徴があるのでご紹介します。

まず「ハウスメーカー」と呼ばれる大手住宅会社は、年間数百棟～数千棟、スタッフも数千人～数万人の規模の会社を指します。全国に支社があり広いエリアで建築が可能です。安定した品質や最新設備が特徴の住宅で、お住まい後のサポート体制もしっかりしています。一方で全国どこでも同じような住宅になりやすく、あらかじめ用意された複数のプランから選択し、その上で一部使用やデザインをセレクトするセミオーダー型が基本。規格外やフルオーダーは高額になる場合が多いです。

続いて地元工務店ですが、一般的には年間数棟～数十棟程、スタッフは数名～数十名の規模であることが多いです。地場に精通した地元密着の安心感が最大の特徴で、プランや仕様、価格もお客様の要望に合わせて提案をしてくれることも多いです。一方、少人数で運営している場合、営業担当やコーディネーターが不在で、建設以外のアドバイスが手薄になったり、アフターメンテナンスの対応にばらつきがあることも。

最後に設計事務所は、年間数棟、スタッフも数名で運営されることが一般的です。デザイン性の高さや一品生産が最大の魅力ですね。そのため、設計にかける時間や打ち合わせ回数が多くなる傾向があります。多くが設計と施工が別会社のため、どのように連携が取られていくのか、またお住まい後のサポート体制がどうなるのか、きちんと確認することをおすすめします。

 

 

中野市の住宅会社の選び方

中野市で家づくりをしたいとお考えの方のために、おすすめの住宅会社の選び方をお伝えしたいと思います。

1つ目は、対応エリアかどうかです。大手ハウスメーカーや中野市内の工務店にお願いする場合は対応エリアを気にする必要はありませんが、中野市に店舗がない工務店や設計事務所などに依頼したい場合は、対応エリアかどうかを確認する必要があります。
長野県は広いため、例えば松本市にある住宅会社が、中野市は施工対応エリア外、という場合もありえます。

また、中野市は特に積雪が多い地域でもあります。雪の重みに耐えることのできる構造や厳しい寒さをしのげる断熱性能をもつ家づくりをしていきたいですね。構造を優先するあまり、やりたい外観やデザインができなかった…そんなことにもならないために、中野市や雪の多いエリアで実績やノウハウのある住宅会社を選択できると良いですね。

 

2つ目に、土地探しについて。地元工務店や設計事務所の場合、土地探しはお客様自身でお願いしていることもあります。その場合、ご自身で土地を探したり不動産会社に相談にいく必要があり、手間も時間もかかります。
土地には住宅のプロだから分かる注意したいポイントもあるので、土地探しまでサポートをしてくれる住宅会社を選ぶことをおすすめしています。
※私たち工房信州の家は、理想の暮らしから一緒に土地選びをする、サポート体制を整えています。

工房信州の家の土地探し

3つ目に、資金計画についてです。家づくりで多くの方が最も不安に感じるのが“資金のこと”です。
ただ単に建物の金額を提示するだけではなく、資金調達（住宅ローン）のことや、各種助成金・税制の情報、家を建てた後の返済計画まで親身に寄り添ってくれる住宅会社を選ぶことをおすすめします。

 

最後に、住宅会社の特徴をきちんと知ることです。どのような会社においても、特徴があり得意不得意があります。その特徴が自分たちのイメージする暮らしに合うのか判断が出来ると良いですね。
なるべく費用を抑え住宅ローンの返済を減らしたい、といった場合、ローコスト住宅という選択肢もありますが、ローコスト住宅には必ず理由があります。例えば家の性能を落としている場合、住まい後の光熱費は高性能住宅より高額になることも。
家は建てて終わりではありません。住まい後の暮らしにも関わるので、「住宅」という商品だけに囚われず、会社の方針や思いにも目を向けて、総合的に判断することをおすすめします。

 

 

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