日本語には他国の言葉に比べ、
擬音語が圧倒的に多いそうです。
おなじ「泣く」でも動詞で泣かず、
副詞でなく。
「シクシク」「メソメソ」「ワーワー」「オイオイ」
いろんな泣き方の表現があります。
そして、時代と共に新しいものも生まれます。
「ふわとろ」とか「モフモフ」とか。
工房信州の家を考えると、
この爽やかな空気感とか木のあたたかみ、
何か言葉で表現できないものかなぁ、
と思ってしまいます。
体感すればわかるけど、
体感しないと伝わらない。
サラサラ、スベスベ、ぬくぬく・・・
違う!何か違う!
ぴったりの擬音語が欲しいです。