中信地域の気になる”病院事情”
こんにちは。松本展示場の濱です。
移住を考えているけど、地方の医療機関ってどうなんだろう。
子供からお年寄りまで誰もが使う場所だし…
なんとなく、漠然とした不安がありませんか?
今回は、長野県の中信地域(松本・安曇野・塩尻・大町etc…)で移住をお考えの方に、
この地域の”病院事情”について紹介します。
3つの大きな医療機関があります!
①相澤病院
松本市本庄 / 松本駅から徒歩15分
ガン先進医療である陽子線による治療を、甲信地区の医療機関として初めて導入した病院。
映画【神様のカルテ】ではロケ地になりました。
相澤病院HP http://www.ai-hosp.or.jp/
②信州大学付属病院
松本市旭 / 駅から徒歩40分 / バス路線有
高度救命救急センターとして定められている病院。
県内・県外から訪れる患者が多い。
信州大学付属病院HP https://wwwhp.md.shinshu-u.ac.jp/
③長野県立こども病院
安曇野市豊科 / 安曇野インターから車で5分
長野県における唯一の総合周産期母子医療として定められている。
遠方患者が多いという点からインター近くの立地。
長野県立こども病院HP http://nagano-child.jp/
いかがでしたか?
その他にも、中信地域には10件もの総合病院が点在していますよ。
ちなみに、長野県への移住目的のひとつに『子供の住環境』があります。
長野県の自然豊かな環境は、子供の成長や健康にとっても大変良いとされています。
まさに、深呼吸できる地。信州。
さらに、工房信州の家は室内でも深呼吸できる家。
この信州の自然環境に伴って、室内は自然素材にこだわっています。
隅々まで。職人技が光っています。
これから、信州の地で永住を決めてくださる方々にとって、
どうか家族みんなが健康で、日々の生活や暮らしが豊かなものでありますように。