こんにちは!諏訪展示場の横地です。
ここ最近茅野市は最高気温が20度近くなる日が続いており、諏訪展示場の薪ストーブもそろそろシーズンオフかな、という時期になりました。
桜の開花も3月下旬頃から予想されており、春が待ち遠しいです。
一方、山の上では雪解けが進み、八ヶ岳も黒い岩肌が段々見えてきました。
グリーンシーズンが待ち遠しい反面、雪山登山が終わってしまう名残惜しさも感じています。
そこで先週最後の雪山登山のつもりで雪山入門の山として人気の「黒斑山」に登ってきましたので、今回はその山行の様子を書いていきたいと思います。
~黒斑山ってどんな山?~
黒斑山(くろふやま)は長野県小諸市と群馬県嬬恋村の境にある浅間山外輪山のひとつです。
標高は2,404mと高いですが、2,000m付近までは車でアクセスできるため、山頂までは1時間ほどで登れます。
そのコースタイムの短さから雪山入門の山として人気を集めています。
冬季も新宿から直通バスが運行しているため、首都圏からのアクセスの良さも人気の理由の一つです。
山頂からは浅間山の雄大な景色が望めます。
春先には雪解けし始めた浅間山の様子がガトーショコラのようだと、人気のようです。
~黒斑山の冬季山行の様子~
今回は最寄り登山口の車坂峠からスタート。
3月上旬に登りましたが、道路に雪は全くなかったです。
スタートから雪道のため、チェーンスパイクを装着して登山開始。
冬でもトレース(足跡)があるので道迷いの心配はありません。
20分ほど登ると急登が始まります。
基本的には樹林帯歩きなので強風にさらされることもなく、雪山初心者でも安心です。
1時間ほど歩くと槍ヶ鞘というポイントに到着。
ここで初めて浅間山の姿を見ることができました。
かなり雪が溶けていましたが、ギリギリガトーショコラ状態でした。
黒斑山から先へは今回行きませんでしたが、端まで行くと違った景色が見られます。
~春はすぐそこ!~
寒いとあまり外に出たくありませんが、春になれば外出する機会も増えると思います。
信州の雪解けはもう少し先ですが、春になったら心地よい自然を感じにぜひ信州に遊びに来てください。
季節の花々や新緑など、眺めるだけで気分転換になると思います。
お待ちしています!