伊那市　K様邸

着工式

着工式 K様・当社スタッフ・工事に携わる施工パートナーのみなさん一堂に会してK様の家づくりに対する想いを共有しました。

地鎮祭

地鎮祭を執り行いました。

着工

工事が始まりました。
建物の位置と高さの基準になる丁張かけを行っています。

配筋検査

基礎配筋組みが完了したところで検査を行いました。
社内検査・マネージャー検査・性能評価検査
全ての検査がOKになったところで次の工程、土間コンクリートの打設を行います。

基礎型枠ばらし

基礎の型枠を解体した状況です。
この後、基礎の水平精度を高めるために天端均しを行います。

材料検査

家の骨組みである構造材の材料検査を行いました。
完成してから見えてくる材料の見栄えはもちろん、含水率計を用いて乾燥状態の確認も行います。天然乾燥材は色目がピンクでとても美しいです。

基礎完了検査

基礎天端モルタルを行った後は基礎完了検査を行いました。”水平精度±1㎜以内”と厳しい検査基準を設けていますが、基礎完了検査では実際に基準以内の精度で施工が出来ているのかを確認しています。天端モルタル作業で短くて半日、検査で半日、と時間と手間はかかります。が、基礎の精度が上物（建物）にも確実に影響する為、まずは基礎を確実に水平に作ります。

建方工事（小屋組）

順調に作業が進んでいきます。

建方工事（2階柱建）

建方工事（2階床組）

建方工事（2階床組）

太鼓梁をかけているところです。微調整をその場で大工さんの手により行い、納めていきます。

建方工事（1階柱建て）

秋晴れの中、建方工事が始まりました。8月の選木ツアーで選んで頂いた柱・太鼓梁をはじめとする長野県産材の柱・梁を組んでいきます。スギ材の木のいい香りがしてきます！！

屋根板金工事

屋根葺きを行いました。今回は縦ハゼになりまして、成型機を用いて施工を行いました。
一番長いもので18mを超えます。

社内エアパス検査

外壁の通気胴縁が図面通りに施工されているか、断熱材が隙間なく施工されているか、外部の仕上げ工事を行う前に社内検査を実施しました。

天井の下地を作っています！

外回りでの大工さんの工事が完了し、内部での工事にうつりました。天井→床→壁の施工とこれから進んでいきます。まずは、天井の下地からスタートです。

階段をかけます！

仮設階段を外し、階段の施工が始まりました。

階段がかかりました！

階段がかかりました。これから、下地、壁ボードの施工へと行っていきます。

木工事が完了しました！

大工さんの工事が昨年で完了しました。社内検査・お施主様検査を行い仕上げ工事に入ります。

左官工事

左官工事が完了しました！次は照明器具や設備器具の設置を行います。

クリーニング

薪ストーブの設置が完了後、家全体のクリーニングを行います！

木製建具吊り込み

建具の吊り込みが完了しました。工房信州の家では、建具にも無垢材を使い、一本一本職人さんによって作られます。最後の調整を現場で行いながら吊り込みます。

完成

完成

完成

完成