駒ヶ根市 K様邸
エリア別|南信
建築中レポート
- 1. 2017年10月05日
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地縄張り
建物の位置に地面にひもを張り、建物の位置が図面の位置のままで問題ないか、再確認します。
社内での検査の後、お施主様にもご確認いただきます。
- 2. 2017年10月06日
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地鎮祭
神主に来てもらい、建築場所で地鎮祭を執り行います。
- 3. 2017年10月06日
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着工式
地鎮祭後、着工式として、施工業者と初めての顔合わせをします。
施工する側としては、お施主様にお会いできること、想いを聞くことによって、
より一層頑張ろうという気持ちになります。
- 4. 2017年10月17日
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地盤改良工事
地盤調査の結果により、地盤改良を行う場合があります。
こちらは柱状改良を行っている状況です。
大きな機械で柱上の穴を掘り、そこへセメントと水を入れて
柱上の基礎の支えとなるものを作っていきます。
- 5. 2017年10月23日
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基礎着工
基礎が着工しました。
基礎の地面より深くする部分をまず掘っていきます。
- 6. 2017年11月07日
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基礎配筋検査
基礎配筋組みが完了したところで検査を行いました。
社内検査・マネージャー検査・性能評価検査、全ての検査がOKになったところで次の工程、土間コンクリートの打設を行います。
- 7. 2017年11月20日
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構造材材料検査
家の骨組みである構造材の材料検査を行いました。化粧材の見栄えはもちろん、含水率を測定して乾燥状態の確認を行います。写真は長野県で育ったスギの梁材。約10カ月かけて乾燥させた天然乾燥材は人工乾燥材と比べて色目がピンクでとても美しく、粘り強いのが特徴です。
- 8. 2017年11月20日
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基礎工事完了検査
左官パートナーさんと協力して基礎天端モルタルを行った後に、基礎完了検査を行いました。”水平精度±1㎜以内”と厳しい基準を設けていますが、検査では実際に基準以内の精度で施工が出来ているのかを確認しています。天端モルタル作業で短くて半日、検査で半日、と時間と手間はかかります。が、基礎の精度が上物(建物)にも確実に影響する為、まずは基礎を確実に水平に作ります。
- 9. 2017年12月01日
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建方(2階床組)
心配していた天気も問題なく晴れ、予定どおり建方工事となりました。
大工さんの息の合った動きでとてもスムーズに骨組みが組みあがっていきます。
クレーンを使った大掛かりな作業ですが、大掛かりなだけにとても迫力があります。
- 10. 2017年12月01日
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建方(2階床組)
- 11. 2017年12月01日
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建方(屋根断熱材)
- 12. 2017年12月01日
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建方(野地合板)
- 13. 2017年12月01日
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建方工事完了
- 14. 2017年12月02日
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断熱材が入りました!
壁の断熱工事完了しました。設計で検討した断熱材の厚み・仕様のものを使用し、
また、柱と柱、柱と間柱など、隙間なく断熱材できっちり埋め、最高等級の断熱等性能等級4をとっています。
- 15. 2017年12月09日
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外壁下地施工
外部の下地の施工状況です。エアパス工法の大事な通気部の施工です。工事が完了したところで社内検査を行います。
- 16. 2017年12月13日
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透湿防水シート施工
水は通さないが、湿気(水蒸気)は通す性質をもつ透湿防水シートの施工が完了しました。次は外壁工事が始まります。
- 17. 2017年12月20日
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外壁工事
今年の12月はまだ積もる雪が降らず、現場にとってはお天気に恵まれた日が続いています。外部の工事も順調に進んでいます。1月の中旬には足場が解体になりますので、楽しみにしして下さい!
- 18. 2018年01月06日
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内部造作工事
内部の造作工事も順調に進んでいます。天井・床張り・建具枠の取付が完了しました。工房信州の家は無垢材を使用しているため、工事中に傷がつかない様に細心の注意を払います。施工が完了したところから養生を行い、次の作業にうつります。
- 19. 2018年01月30日
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外壁工事
外壁が仕上がりました。外部足場が必要な工事が完了すれば足場解体となります。
玄関回りのタイル仕上げがとても良いアクセントになっています。
- 20. 2018年01月30日
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内部造作工事
天井、床の工事と内部造作工事も順調に進み、現在は壁部分の造作工事を行っています。木工事完了まであと少しです。
- 21. 2018年02月03日
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木工事完了しました!
大工さんの工事が完了しました。社内検査とお施主様検査を行った後、仕上げ工事に入ります。